日本レーザーリプロダクション学会理事長・大城クリニック院長 大城俊夫(医学博士)著
レーザー活性化治療『驚きの妊娠率』
Part4「子宮を若くするレーザー活性化治療」P51 表8 一部引用
岩崎アンチエイジングカイロプラクティックオフィス
プレ更年期や不妊症で悩んでいるアラフォー世代の女性に
レーザー活性化治療で細胞を若返らせ、
もう一度、赤ちゃんの出来やすいカラダに戻す
内科的なアンチエイジング医療に取り組んでいます。
日本レーザーリプロダクション学会理事長・大城クリニック院長 大城俊夫(医学博士)著
レーザー活性化治療『驚きの妊娠率』
Part4「子宮を若くするレーザー活性化治療」P51 表8 一部引用
平成30年6月から当院(立川院)にて、レーザー活性化治療 +量子波動調整法 30回以上
量子力学コーチング5回受けられている元ミス・ユニバース・ジャパン日本大会 ファイナリスト/ モデル/女優から昨日、嬉しいメールが届きました!
経過として、昨年8月まで都内では有名な不妊治療専門Kクリニックを受診していましたが
ホルモン療法でも無月経が続き、担当医から「早期閉経で諦めて下さい。」と告げられ、精神的ショック状態に陥りました。
その時点で当院の対応として、レーザー活性化治療+量子波動調整法を15回以上終了していましたが、諦めずに魂の次元上昇、量子進化することを目的に引き続き、レーザー活性化治療+量子波動調整法、量子力学コーチングを行いました。
ご本人の希望でKクリニック受診中止から数ヶ月は魂の充電期間として当院の施術のみ継続となり、下記のメールを戴きました。
平成30年9月18日のメールから
『先生!!!
今朝、【生理】来ました!!!
自力で生理きました!!涙
前回のピルでの生理から、52日目。
D52で、生理来ましたーーーーーー!!
嬉しいです!!!!涙
また引き続きどうぞ宜しくお願い致します。』
そして、昨年末のコーチングでチャクラを整える腹式呼吸や瞑想の仕方を再度lectureし、量子進化させる最強のマントラを伝授し、日々実行して戴き、ご本人の直感にてKクリニックからRレディースクリニックに本年になって転院を決断し、下記のメールを再度戴きました!
平成31年2月18日のメールから
『岩崎先生
お世話になっております。
◯◯◯◯です☺︎
本日、再びRレディースクリニックへ行って参りました。
院長先生に内診して頂きました。
すると!内膜が今まで見たことのない9.5mm
とそして、右の卵巣に卵さんがなんとっ7個も見えました!!
一番大きいので12mm
またここから注射等増やしていきますが、、、
油断は禁物ですが、
院長先生も、慎重に参りましょう!☺︎
と。
今までこんなに見えたことがなかったし、こんなに嬉しくて、ただまだ途中経過では有りますが、本当に感動して涙が…
岩崎先生!嬉しいです!
また頑張れます!!!!
私頑張れるんです
嬉しいです!!
取り急ぎお礼まで。
ありがとうございます!
そして今後ともよろしくお願い致します。』
平成31年3月4日のメールから
岩崎先生
お世話になっております。
○○○○です。
本日無事に採卵をしてきました。
結果採卵 一個
でした。
そして、、、成熟卵でした!!(´°ω°`)
ありがとうございます!!
これから、精子との無事に受精できる事を祈るばかりです。
一つですが、あの養子縁組を勧められた私が採卵まで行けた事、そして成熟卵を採取できたこと、メンタル共に岩崎先生のおかげだとおもっております!!!
本当にありがとうございます!
まだ道のりは長いですが
「数々の壁を一気にクリアできた形になりましたね☺︎」
とRレディースクリニックの先生にも仰って頂けました。
また、今後ともどうぞよろしくお願い致します!
AMH0.01でも、赤ちゃん産める事私が証明してみせます
変わらずコツコツと。
取り急ぎお礼まで。
当時49歳アラフィフ妊活でFSH高値 、平成29年12月から無月経状態が続き、ホルモン療法でも数ヶ月 無月経状態となり薬物療法を打ち切り、当院においてレーザー活性化治療
30回以上、量子波動調整法15回以上を引き続き継続し、量子力学コーチングを2回目を受けた数日後の平成30年8月上旬と翌月中旬迄に生理が2カ月連続で再開
(平成31年1月現在まで生理が毎月継続して認められる。)
しかし、昨年9/15 FSH 75 mIU/mL にて東京都内S高度生殖医療専門クリニックにて閉経時の数値であると告げられる。
同年9/21 もFSH 76.7 mIU/mL ( 東京都内RレディースクリニックにてFSH高値)により、他のホルモン療法を勧められるが、10/13 は、脅威的にFSH 19.8 mIU/mL に下がり、内診の結果、卵胞
を確認、空胞の可能性もあると診断される。
そして遂に無月経状態からで約9ヵ月で採卵可能までに到達いたしました。
なお、3回目の量子力学コーチングの際に10/15 に採卵した結果、卵子は空胞でなく、少し小さめとのことでしたが、成熟していることが判定され、その後、顕微授精を試みるも次のステップに進まなかったとの報告がありました。
平成31年 2/16にご来院され、昨年12/29の排卵期のホルモン値 FSH12 mIU/mL、LH
2.6 mIU/mL、E2 76 pg/ml
平成31年1/18 排卵期のホルモン値 FSH 24.2mIU/mL、LH 1.1 mIU/mL、E2 77 pg/ml
とご報告を戴きました。
なお、LHが低めですが担当医の見解では卵子が育っている場合は問題ないとのこと。
そして、なんと採卵前の3日前の 1/26 のホルモン値がFSH 19.9 mIU/mL、LH 0.9
mIU/mL、E2 292.3 pg/ml 1/29 採卵し成熟卵を確認、顕微授精成功、初期胚凍結となりました。
当面は採卵を引き続き何回か行い、初期胚凍結を目指す。胚移植については未定となっています。
東京立川院の内科的LLLT/レーザー活性化治療による不妊治療で昨年8月まで、のべ日数39日にわたり(内訳:内科的LLLT 合計8回/39日、次世代カイロプラクティック システム 2回/32日)、埼玉県から通院されていた当時36歳の既婚女性が通院5回目に子宮内膜の厚みが4ミリから7ミリに改善、同年8月~9月に無事妊娠し、本年5月中に出産したとのことで、元気な男の子とご一緒に、ご夫婦でご報告にいらしてくださいました。
ちなみに本年は、3例目のレーザーベビーのご報告となりました。
なお、当院カルテには都内では有名なK不妊専門クリニックで2年前から高度生殖医療として、人工授精5回と体外受精2回行い、体外受精2回目に妊娠するも6ヶ月で死産、精神的なショックを受け、処置後には骨盤内うっ血症候群が続発、さらにその後、子宮内膜の厚みも十数ミリから4ミリ程度に減少。
長期間にわたり変化しないためインターネット検索、当院ホームページからご予約(自由診療)、ご来院との記載がありました。
今回のケースレポートでは、主に精神的なショックから自律神経が大きく関与し、脳下垂体前葉に影響を及ぼし、また骨盤内うっ血症候群による静脈循環障害が関係したことで妊娠を妨げていたのではないかと考察。
岩崎アンチエイジングカイロプラクティックオフィスが開発した、脳報酬系ホルモンであるドーパミンをうながす次世代カイロプラクティックシステム、さらに自律神経に作用するレーザー活性化治療で、自律神経の安定化による血流改善、細胞活性化、さらにホルモン分泌促進など相乗効果により出産成功事例にいたったと推察いたしました。
昨日、横浜方面から東京立川院にご来院の女性クライアントから、嬉しいお手紙を戴きました!
そのお手紙の一部をご紹介させて戴きます。
11/〇の挙式後、翌日よりハワイに渡り12/〇に帰国したのですが、新生活をスタートした12/〇に生理が起こりました。
信じられないような気持ちでしたが、生理のクオリティーも体調も良好なまま現在12/〇を迎えております。
岩崎先生による施術、生活のアドバイス、量子力学的な思考のご教授によるものとしか考えられません。
本当にありがとうございます。来月のことは分かりませんが今回自然に生理がきたことで、久しく感じられることのなかった安堵に包まれています。
10年以上無月経状態が続き、様々なホルモン剤や、その他民間療法を試してきましたので半ば諦めの境地に達していましたが、岩崎先生との出会いにより全てが良い方向へ好転したと感じています。
今回のことを奇跡と呼ばないならば、宇宙の引き寄せの力の大きさを感じずにいられません。